エブリイを居住空間にDIY！クッションフロアとシェードで内装をアレンジ: バンライフ Vol.3

TL;DR

– 板面剥き出しの天板にクッションシート（東リ）を貼り付け、見た目と質感を改善
– 中央窓には、プラベニのシェードを設置する

エブリイを居住空間にDIY！クッションフロアとシェードで内装をアレンジ

　イレクターパイプと天板を使ったテーブル、及びフロアの基礎は完成しました。

　次は、この天板にクッションシートを貼り付け、柔らかい木目調の質感を作ります。

　そして、窓には一旦の目隠しとして簡易シェードを取り付けます。

　土台となるイレクターパイプに収めるため、縦を600mmにカットします（ノコギリで10分程度）。

　東リのクッションシートは、Amazonで購入しました。

　天板にピッタリ合うように裁断します（ハサミで簡単に切れます）。

　天板に両面テープを貼付けてシートと接着します。これで触感と見た目がガラリと変わります。

　シェードは、ホームセンターで購入したプラベニ（¥1,000円程度）を使用します。

　ビニール袋を窓に貼付けて、周囲の寸法を測ります。

　今回は中央窓だけですが、車中泊用に後部窓側のシェードも作る予定です。

　木目調のフロアとテーブルが完成しました。

　中央窓のシェードは、窓枠に嵌め込むとピッタリ収まります。

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